合宿免許にいるものとは?

免許合宿は普通車ATの場合で最短13日、普通車MTの場合で最短15日という非常に短い期間で自動車免許を取得できることで知られていますよね。合宿というだけあって免許を取るために最低でも2週間程度は泊まりこまなければならないわけですが、この合宿期間中に自宅に戻ることは基本的にできないので、忘れ物には十分気をつけねばなりません。

そこで今回は合宿免許に必要なものについてご紹介したいと思います。

絶対に持っていかなければならないものとは?

合宿免許に行くとまず最初に入校手続きを行わなければなりません。この入校手続きを行わないと教習を受けることができないので、入校手続きに必要なものは絶対に忘れないようにしましょう。入校手続きに必要なものとは、「本人確認ができる書類」・「本籍の記載された住民票」・「印鑑」の3つです。

「本人確認ができる書類」には、健康保険証やパスポート、免許を持っている方ならば免許証などが含まれます。特に健康保険証は、合宿先で病気になってしまった時などにも必要となるのでぜひ持参しましょう。「本籍の記載された住民票」は、発行から3ヶ月以内のものでなければならないというルールがあること、コピーして提出することができないことに注意してください。

最後の「印鑑」ですが、こちらはシャチハタやゴム印を使用することはできません。必ず朱肉を使って押すタイプの印鑑を持って行くようにしましょう。これらの他に、合宿免許に絶対に必要となるものは、「筆記用具」と「現金」または「キャッシュカード」です。

筆記用具は書類を申請する際に使う黒ボールペンと、筆記試験用の黒鉛筆・消しゴムという必須アイテムに加えて、試験勉強用にマーカー等を何色か持って行くと良いでしょう。

生活していく上で必要なアイテムとは?

最低2週間前後は合宿所で生活していかなければならないわけですから、その生活のためのアイテムも持って行く必要があります。まずは「タオル」です。タオルを貸し出してくれる合宿所もありますが、貸し出してくれない場合のことも考えてバスタオルや洗顔用の小さなフェイスタオルなどを数枚持って行っておいた方が良いでしょう。

また貸してくれる場合でもたくさん貸し出してくれるわけではなく、洗濯が必要となるので、予備として何枚かタオルを持って行くことをオススメします。次に必要なものは「着替え」です。基本的にコインランドリーが合宿所にある、または徒歩圏内にコインランドリーがあるという合宿所が多いので、2週間分の洋服を持って行く必要はありません。

洗濯機で手軽に洗える洋服、下着を約1週間分持っていけば足りるでしょう。さらに「洗面用具」も必要です。洗面用具というのは、歯ブラシ・洗顔石鹸・髭剃り・シャンプー・リンスなどを指します。

シャンプーやリンスに関しては備え付けのものがある場合がほとんどですが、「髪質に合わない」とか「匂いが嫌い」といったことも起こりますので、使い慣れたものを持って行った方が良いでしょう。他にも、「スマートフォンやタブレット端末の充電器」や「常備薬」、「コンタクトの洗浄液」なども生活必需品ですので絶対に持って行きましょう。

持って行ってよかったアイテムは?

必需品ではないとはいえ、持って行ったら役に立ったというアイテムは「ドライヤー」・「爪切り」・「絆創膏」などです。

ドライヤーは合宿所に備え付けてある場合がほとんどですが、備え付けのドライヤーは基本的に風が弱いですので、特に髪の長い女性の方など普段から髪を乾かすのに時間がかかっている方は自分のドライヤーを持って行くようにしましょう。関連情報→合宿免許HUNTER > 合宿免許車

爪切りは意外と見落としがちなアイテムです。2週間以上滞在するわけですからもちろん爪も伸びます。普段から滅多に爪を切らないという方は良いですが、爪が長いと気になってしまうという方は持って行くことを忘れないようにしてください。

絆創膏は自分が怪我をしてしまった時はもちろん、誰か他の人が怪我をしてしまった時にも役立ちますのでぜひ持って行きましょう。絆創膏のように持っていると他人にも喜ばれるものには他に、「二股コンセント」・「延長コード」があります。

個室コースを予約しているかたは必要ありませんが、大きな部屋で数人と相部屋するコースを予約している方は、部屋に人数分コンセントがあるとは限りませんので二股コンセントや延長コードを持って行くとみんなから感謝されるかもしれません。

女性必見!女性の方に必須のアイテムとは?

女性に必須のアイテムは「日焼け止め」や「洗剤」などです。免許合宿に夏休みを利用して参加される方も多いと思いますが、「車の中なら日焼けしないから夏でも安心」と思ってはいないでしょうか。残念なことに車の中では想像以上に日焼けします。

加えて焼け方が少し特殊で、日中外にいる場合だと全身満遍なく黒く焼けるのですが、車の中だとフロントガラスを通して日光の当たる、手の甲や腕の肘から下の部分などだけが黒く日焼けしてしまうので、「肘から上は真っ白だけど肘から下は真っ黒」ということになってしまう可能性があります。

そのようなことにならないように、きちんと日焼け止めを持って行きましょう。多くの合宿所ではコインランドリーを使用することになるのですが、このとき洗剤はコインランドリーに売っているものを使うことになります。

もちろんのことですが、コインランドリーに売っている洗剤の種類は少ないですし、好みの香りのものがないかもしれません。なるべく自分が普段使用している洗剤を持って行った方が良いでしょう。

隙間時間を上手に活用するためのアイテムとは?

合宿免許期間中は常に学科教習や技能教習が詰め込まれているというわけではなく、比較的一人一人が自由に使える時間が多くあります。この隙間時間を上手に活用するために、「漫画」・「小説」・「ゲーム」といったアイテムを持って行くのはもちろんですが、せっかく普段行かない場所に行っているわけですから、合宿所がある地域の「ガイドブック」を持って行くようにしましょう。

スマートフォンなどで手軽に調べることもできますが、周辺の観光施設や温泉などの情報がコンパクトにまとまったガイドブックを一冊持っていると何かと役に立つのでオススメです。また、合宿所によっては合宿期間中に読み終わった小説や漫画、ガイドブックを寄贈品として受け付けてくれる場所もありますので、それらを寄贈することで帰りの荷物を減らすこともできます。